きまぐれギャング

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未解明の謎から読み解くダーウィンの進化論崩壊の可能性

昨日、ダーウィンの進化論が正しくないのでは?という記事を上げました。

www.komorin-channel.com

 

別枠で解明されていない地球の謎について調べてみると、ダーウィンの進化論は正しくないのでは?という謎が非常に多い事が分かってきました。

もちろんこの謎と照らし合わせてもダーウィンの進化論が正しいか正しくないかは未だに議論されています。

調べた謎を少し紹介していきたいと思います。

 

 

鉄ネジ

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1998年夏に岩石調査をしていた際に、内部に鉄のネジを含んだ岩のかけらを発見しました。

この岩を地質学者調べた結果、、

 

なんと3億1千万年~3億2千年前の物と推定されました!

、、これはすごい

 

ちなみにみんな大好きな恐竜がいたのが3万年前と推定されているので、恐竜よりも遥か以前の話になります。

このネジは昔600種類いたウミユリの化石説、当時地球外生命体がいた説、そもそもその時代に私たちと同じような人類がいた説(ダーウィンの進化論否定派)があります。

 

モヘンジョダロ

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モヘンジョダロとはインダス文明最大級の都市遺跡です。

紀元前2500年前~紀元前1800年前に繁栄し最大4万人も居住されていたとされています。モヘンジョダロは現地の言葉で「死の丘」を意味し地元民は恐れて近寄らない禁忌の領域でした。

写真を見て分かる通り、道路があり水道や汚水の排水システム、個人用の浴室や公衆浴場まであったとされています。

これだけ大きい都市だが短期間で衰退されたとされている。

現在考えられている説は洪水説だが、実は違う説もあります。

 

モヘンジョダロの壊滅理由は古代核戦争!?

モヘンジョダロは現地の人々に「ガラスになった町」と呼ばれています。

それは半径400mに渡り黒いガラス質の石がびっしりと地面を覆っている場所があるからです。

砂やレンガなどを2000度以上という超高熱を瞬間に浴びた結果、溶解しガラス状に固形化するようです。そしてそこでは通常の50倍の高濃度の放射能が検出されました。

これと同様の物質が見られるのが核実験が行われた砂漠である。

 

もしかしたらこれまでも核戦争で人類は進化と消滅を繰り返しているのではないでしょうか?

昨日書いた記事でも現在の生物の90%は10万年~20万年に登場したと記載しましたが、それ以前の生物も現代の人類レベル、もしかしたらそれ以上の知識を有し滅んでいったかもしれません。

核だけではありませんが戦争が無くなる日が来るといいですね。

 

 

おわり