秦基博ファンが選ぶアコースティックギターで魅せる神曲セレクション
どうも!なやみんです!
今回は秦基博大好きな 私がおすすめする楽曲をぜひ聞いて頂きたい。
秦基博の魅力と言えばやはり「鋼と硝子でできた声」といわれるほど力強く透き通った声とそれを最大限活かすアコースティックギターだと思っています。
ちなみにどれぐらいの破壊力かと言うと、あの平井堅に「秦基博の歌を聴いて歌手を辞めたくなった」と言わしめるほど。
全て聴き終わる頃にはファンになっていると思います。
アイ
この歌声ですよ。もう最高。
カラオケで歌いたいと思って、イントロ流れて脳内では完全に秦基博になりきって歌えてるんですが、現実では50オクターブぐらい下を歌ってます。つらい。
My Sole,My Soul
この曲は私の散歩スタートするときにオープニング曲です。
可愛い歌詞に後半陽気な曲調が大好きです。
ただこの曲にも欠点があり、この曲聴いてるとつい口づさんでしまうんですよね。
散歩時のすれ違う人の視線が痛い。
朝が来る前に
2009年に発表された楽曲ですが、実はフランスのベストセラー小説「あさがくるまえに」の映画化がありそのイメージソングに2017年に選ばれてます。
ちなみに私が一番好きな曲です。
なんかこの曲聴くと楽しいことの後に訪れる寂しさのような感覚があるんですよ。
これ聴いてさあ頑張ろう!ってなる曲。
楓
この曲は秦基博さんの楽曲ではなく、スピッツさんの「楓」です。
僕らの音楽という番組内で、Superflyの越智志保さんとKiroroの金城綾乃さん(ピアノ)とコラボしています。
もう何年前に放送されたか覚えていませんが、この声を聴いて秦基博さんにハマりました(Superflyも)。
こんな声が出せたら楽しいと思う。
最後に
本当はもっとおすすめしたい曲もたくさんありますが、YouTubeにアコースティック版が無くて断念しました。
今まで秦基博さんのライブは2回参戦していて思う事は、このアーティストの良さはやっぱりライブだと思います。
歌が上手いアーティストでも「おぉ~CDと同じだ!」って思う事多いんですが、この方はいつもCD以上です。
ぜひこの記事見て頂いた方で、秦基博ファンが増えてくれれば嬉しいです。
それでは。
おわり